電源の変化を捉え、不具合の確認と運用判断へ。
データセンター、工場、重要電源設備などで、電圧・電流・高調波や負荷変動を測定・記録します。設備の誤動作や電源トラブルの状況を伺い、測定地点・期間・記録条件を検討します。

このようなときにご相談ください
機器が不定期に停止・再起動する、負荷の増設後に電源の状態を確認したい、高調波や相間の偏りを調べたい、受入時や運用中の電源状態を記録したい、といったご相談に対応します。
主な測定・記録内容
電圧・電流・負荷の変化
電圧・電流・周波数・電力・力率などを、測定目的に合わせて記録します。時間帯や設備の運転状態と照らし合わせ、変化の傾向を整理します。
高調波・電圧変動・波形の確認
高調波、電圧不平衡、瞬時電圧低下・上昇、瞬停など、確認したい事象に応じて測定条件を設定します。波形の記録条件や測定器の検出範囲は事前に確認します。
データセンターなど、仕様が決まっている案件も
客先の測定仕様、IECなどの規格、メーカーの要求事項を確認し、測定方法と成果物を整理します。測定器の適合性、記録間隔、測定期間、判定条件を確認したうえで対応を検討します。
測定結果と、次に確認したいことを整理
記録した事象と設備の運転履歴を照合し、確認できた内容や追加調査の必要性をご説明します。測定期間中に事象が再発しない場合など、記録だけでは原因を特定できない可能性も含め、結果の限界を明確にします。
ご相談時にお知らせいただきたいこと
現場所在地、設備と電圧、発生している症状・時刻・頻度、測定希望期間、単線結線図、測定箇所へのアクセス条件をお知らせください。停止できない設備は、接続方法と安全な作業条件を事前に検討します。
検査内容が決まっていなくても、ご相談ください
設備の種類・所在地・希望時期・確認したいことを、分かる範囲でお知らせください。試験方法と対応範囲から一緒に整理します。
